アトリエッジイメージ

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演劇集団アトリエッジは、
『PRAY(祈り)』と『PLAY(上演)』を基本テーマに、
日本人としての『武士道』の心と『神道』の尊さを伝えるべく、
鋭さ (Edge=エッジ) を失う事無く、創造し続ける演劇工房 (Atelier=アトリエ) です。

また、日本の良さを内外に伝える為、歴史の真実を探り、
タブーを破って、エンターティンメントの新しいアプローチに挑戦し続けています。
小さなアトリエ公演から、大舞台に到る迄、あらゆるステージで、
朗読劇、奉納劇、音楽劇、ロックミュージカル…と様々な姿で、
言霊を駆使し、全身全霊を持って、日本の心を伝えます。

『面白くなければエンターテーメントじゃない』をモットーに
エンターティンメントは、神様が楽しむ<神楽>であるべきとの概念を根底に起き、
『おかげ横丁』の招き猫になるべく、
年間2〜3回の公演をベースに日本全国〜世界を飛び回っています。

奈美木 映里

『おかげ横丁』とは
伊勢神宮の門前町にある内宮へ続く道で、
  「おかげさま」という感謝の気持を持って存在し、祈りの場所へと人をいざないます。
  (明治神宮近くの竹下通りのような賑やかな小道)

Ateliedge Staff
脚本:草部 文子  制作プロデューサー:森 雅紀
制作サポート:宿里 あや子  アトリエーター:野崎 淳之介  音楽:青山 知正、ミネハハ
プロデューサー:奈美木 映里

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流れる雲タイトル

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演劇集団アトリエッジ
プロデュース公演
第38回ギャラクシー賞奨励賞受賞作品

〔物 語〕
70年前の鹿児島特攻基地。
若き特攻隊員たちは仲間と支え合いながら限りある命を輝かせていた。
そんな折、特攻基地に持ち込んだラジオから奇妙な放送が流れる。
それは2015年、未来からの電波だった。
日本が敗戦することを知ってしまった特攻隊員たちは果たして・・・

演劇集団アトリエッジの代表作

kumo_youtube

TVCM 15秒(2014年春)

大きな映像を見るには→〈コチラ

流れる雲よ 演劇シネマ公開

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アトリエッジ主宰「奈美木 映里」が
「東京MXTVニュース」にゲスト出演

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『あかねさす人』中條高徳さん出演

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舞台「ぬばたまの淵」2011特報

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「えにしの記憶」衣装協力gouk