☆ＤＪへの歩み
　小学校で学芸会演劇主役を２回経験し、見られる事と人に喜ばれる事が好きになる。高校時代にテニス部と柔道部を掛け持つ中、音楽がやりたくなり音楽部にも入部、バンドを結成。音楽に目覚める。

大学時代にラルクを歌い喉を壊してからというもの、自分より周りの友達の方が歌が上手な気がして凹む。歌では人に何かを伝えることが難しいと悟ってしまうと、次なる道へとタレント事務所を探し始め、そこで演技指導を受ける。その頃より、やまだひさし（ラジアンリミテッド）、高見恭子と佐伯よう子（アフタヌーンブリーズ）、もっちー＆松池三四郎（エモーショナルビート）の番組を聴いてラジオに魅力を感じる。
芸能を知っていく上で最終的には何の演出もかかっていない中で自由に人に何かを伝えたいと感じていた。
そしてラジオにはまだそれがあると知る。

そんな時偶然サンディと出会い、ＡＲＣＨＥさんを始めとする沢山の先輩方の魅力とＢＥＢＥさん率いるスタッフの暖かさに触れＤＪへの道を決意。
ラジオと音楽を勉強しながら現在に至る。 ･･･最近ではボイトレ、ナレーション、そして何故か殺陣やアクションも勉強中。